時空の旅人
2015-10-17T09:46:47+09:00
kagerw
強い自我を求めて さ迷い歩く幽霊の如し
Excite Blog
生存確認
http://kagerw.exblog.jp/23780691/
2015-10-17T09:47:16+09:00
2015-10-17T09:46:47+09:00
2015-10-17T09:46:47+09:00
kagerw
未分類
親父について
http://kagerw.exblog.jp/15502542/
2011-09-19T19:42:05+09:00
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2011-09-19T19:42:05+09:00
kagerw
未分類
大学時代はアルバイトはするなと言っていた
浪人は絶対ダメだとか
大学時代まで僕のパソコンはリビングに置いてあったり
就職の際は派遣会社はダメといったり
結局おやじの紹介で変な会社に務めた。
ダメダメづくしで何やったらいいか分からないじゃないの。
いろいろ干渉してきた。干渉してきたが断じて子育てはしてない。
親父は子供を恐れてる面があった。家にいて荒れて親に暴力振るう様になったら困るだろう、とよくそんなこと言っていた。
兄貴が癇癪持ちだったからその影響かもしれない。ついでに言うなら僕が寡黙な性格なのも、
兄が癇癪持ちだったからかもしれない。]]>
そろそろ親子間の問題についてまとめてみるか
http://kagerw.exblog.jp/15502478/
2011-09-19T19:29:49+09:00
2011-09-19T19:29:47+09:00
2011-09-19T19:29:47+09:00
kagerw
未分類
これ読んだ時は、あぁ自分だけではないのだなという妙な安心感があった。
次のケースは危ない、とレインは考える。
〈学校から戻ってきた子どもを、母親は手を広げて待っている。子どもは母親に近づかない。彼女はいう。「お前はお母さんが好きでないの」彼はいう。「うん」「だけどお母さんはお前がお母さんを好きなんだってこと、わかっているわ」そして抱き締める〉(「じぶん・この不思議な存在」)
レインによれば、このように育てられた子どもは、自分のいかなる行為も他者に影響を及ぼすことがないという絶望と、自分の感情は偽の感情かもしれないという不安のうちに成長せざるをえないという。
「かけがえのない他者」である「私」
ぼくは作文が苦手な子供だった。作文の宿題を出されても、何を書いたらいいかわからず原稿用紙とにらめっこ。
どうして作文が嫌いになったのか、そんな昔のことなど、とうに忘れてる。]]>
ひっこした!
http://kagerw.exblog.jp/12193697/
2010-02-22T14:54:30+09:00
2010-02-22T14:54:30+09:00
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kagerw
未分類
見に来てね!]]>
なぜなのでせう。
http://kagerw.exblog.jp/12132991/
2010-02-11T22:12:00+09:00
2010-02-11T22:11:59+09:00
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kagerw
未分類
しばらく投稿がないとアカウントを削除するって
http://kagerw.exblog.jp/5321345/
2007-03-13T04:04:44+09:00
2007-03-13T04:04:44+09:00
2007-03-13T04:04:44+09:00
kagerw
未分類
タグ機能が加わったと、風の便りに聴いたから
http://kagerw.exblog.jp/3169617/
2006-04-07T05:40:57+09:00
2006-04-07T05:40:57+09:00
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kagerw
未分類
んで、カテゴリーとタグてどうちがうんだ?]]>
となりの山田くん
http://kagerw.exblog.jp/2954528/
2006-03-10T19:59:02+09:00
2006-03-10T19:59:42+09:00
2006-03-10T19:59:02+09:00
kagerw
映画とか
/ ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
ISBN : B00005HOXI
スコア選択: ※※※※※
たしか監督は、高畑勲。彼の作品で、一番すきなのは、と聞かれたら間違いなくこれと答えるだろう。なんかこういうの好き。
一見ストーリーもなく、山田家という一風変わった家庭を延々と描写しているように見える。だが、この物語は両親の結婚式のシーンから始まり、部下の結婚式のシーンで終る、と見ることも出来る。其処には「なるようにしかならない」という日本人らしい考え方が垣間見える。実は、ストーリーがないようにみえて、あるのだ。
と、何やら書いてみても、この作品の魅力が伝わるとは思えないので止め。]]>
機動警察パトレイバー劇場版
http://kagerw.exblog.jp/2873994/
2006-02-28T21:46:19+09:00
2006-02-28T21:46:19+09:00
2006-02-28T21:46:19+09:00
kagerw
映画とか
/ バンダイビジュアル
ISBN : B00012T0HQ
スコア選択: ※※※※※
もっと気の利いた題名ねーの?と文句を言いたくなるような。とりあえず、いちお、監督は押井守ですよ。
突然、自衛隊のレイバーが無人のまま暴走する。その後も暴走事件は相次ぐ。そのレイバー達に共通しているのは、新型のOS、HOSにアップロードしていることだけだった。ところが、全てのHOSを搭載したレイバーが暴走しているわけではなく、その原因についてはまるで謎のままだった。
OSの開発者、hobaは自殺し、この謎を知るものは誰1人と居なくなった。遊馬はその謎を解くため、1人駆け周るが…。
やっぱりOVAの方も見なくちゃあかんかなぁ…。]]>
海がきこえる
http://kagerw.exblog.jp/2867808/
2006-02-28T00:57:23+09:00
2006-02-28T00:57:23+09:00
2006-02-28T00:57:23+09:00
kagerw
映画とか
海がきこえる
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B00005R5J7
スコア選択: ※※※※
耳すま→ぽんぽこと来たから、流れ的にこれでしょ。あと山田くん見たら予定しているジブリ作品は一通り見終わる。次は押井作品とか攻殻系を一気に見ようと目論見中。SF漫画も読みたい。金が欲しい。
さて、この作品。世界観はよくわかった。でも、無理やり恋愛を絡めたみたいで、そこらへんは納得いかない。何も、武藤が最初に会った東京もんだったからって、恋に落ちることはないんじゃない?そう思った。]]>
2月26日
http://kagerw.exblog.jp/2852547/
2006-02-26T11:14:50+09:00
2006-02-26T11:18:05+09:00
2006-02-26T11:14:50+09:00
kagerw
未分類
今夢職人などといわれたら、ぼくは信じるかも知れない。
タイミングよすぎた。]]>
平成狸合戦ぽんぽこ
http://kagerw.exblog.jp/2849256/
2006-02-25T22:59:05+09:00
2006-02-25T22:59:05+09:00
2006-02-25T22:59:05+09:00
kagerw
映画とか
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B00005R5J8
スコア選択: ※※※※※
人間は変わらぬものを求めるあまり、科学というものを生み出し、自然信仰を止めてしまった。その結果変わり続ける風景を生み出してしまったんだから、皮肉なもんだよ、人間って。
何なんだろうなぁ。この物語。人間と狸の対立を描きながら、その狸の姿は自分という故郷を失った人間を象徴してるみたいで。この高畑勲はホントは何を描きたかったのか?疲れ果てた現代人か、それとも自然か。
この翌年に、同じ多摩を舞台にした「耳をすませば」が公開されるのは、何を示唆しているのだろう。特に意味なんてなくて、多摩住民に気を使っただけなのか。ぽんぽこで植えつけられた傷をフォローしたかっただけなのか。それとも、多摩ニュータウンの復興だろうか…。]]>
御主・・・
http://kagerw.exblog.jp/2843735/
2006-02-25T03:55:27+09:00
2006-02-25T03:55:27+09:00
2006-02-25T03:55:27+09:00
kagerw
映画とか
おもひでぽろぽろ
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
ISBN : B00005R5J5
スコア選択: ※※※
ぼくだって、一大決心したんですよ?…どういう話なんだろう?って思いながら…胸をワクワクさせ、海が聞こえるは解説読んで何だかなぁ、って思ったからこれ。監督「高畑勲」、どっかで聞いたことあるなぁ・・って思ったら
火垂るの墓じゃーん!
まさか、とは思ったけどねぇ?
…
でもやっぱり
火垂るの墓じゃーん!
…
このアニメトラウマなんだょ。1回見たきりで、もう2度と見ねぇ!って思ったよ。うん…。その監督なんだょ…。胸が締め付けられるような体験期待してたよ。うん。でも正直
くだらん。]]>
どーしても納得いかれへん。
http://kagerw.exblog.jp/2836911/
2006-02-24T10:56:37+09:00
2006-02-24T10:56:37+09:00
2006-02-24T10:56:37+09:00
kagerw
映画とか
/ ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
スコア選択: ★★★★★
原作よみますた。
心理描写は原作の方がたくみだがストーリー性は映画の方がヨロシ。キャラの台詞に忠実であろうとするその姿勢は何かを連想させるが、はて、何だったか…。
ひとりぼっち おそれずに
生きようと 夢みてた
さみしさ 押し込めて
強い自分を守っていこ
映画の中で雫が訳詞していたカントリーロードの歌詞の一部なわけですが。
杉村に告白されても、「ずっと友達で…」って返事した彼女からは、どーしても「一人で居たい」という欲求は見出せんです。続編を読むっきゃないかなぁ・・・。
帰りたい 帰れない
さよなら カントリーロード
過去と今の齟齬、帰りたい帰れない。当に未練坂。思い出が懐かしすぎて、あの頃が楽しくて…。
なるほど!この歌詞は視聴者の心境を代弁したのか!]]>
解説がウザいんだよこんにゃろ!
http://kagerw.exblog.jp/2836467/
2006-02-24T09:10:38+09:00
2006-02-24T09:08:34+09:00
2006-02-24T09:08:34+09:00
kagerw
未分類
…そりゃ、後ろへの進み方は辛うじてわかったけど。]]>
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